とても元気だったのに!後遺症にも悩む脳腫瘍!

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私の近所に住む高齢者の方に起こった話です。

数か月前まで何の不自由もなく暮らしていた
おそらく年齢は70歳過ぎくらいの老人が
急きょ入院することになりました。

それまで元気に飼い犬と遊んだり、散歩させたり
していたので私は仰天してしまいました。

MRIによる脳検査をするための入院だとのこと
でしたが、MRIの検査の結果が思わしくないため、
しばらく時間をあけ脳のオペを受けることになったのです。

その方とはあまり会話もしたことが無かったのですが、
いつも連れている犬は近所でも珍しいシベリアハスキーで
あることから、犬の立派な姿ともども印象に残る方で
あったため、手術について気になっていました。

考えられない脳の疾患の後遺症(体験談の続き)

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(検査結果により手術したということは、脳梗塞の
原因の頸動脈狭窄の手術か、くも膜下出血の原因の
未破裂脳動脈瘤か、脳腫瘍の除去手術などが該当)

入院から一月ほど経った頃でしょうか、手術が
終わった話を近所の人から聞きました。

その近所の方は直接、お見舞いに行ったわけではなく、
他に見舞いに行かれた方から、術後の経過自体は悪く
ないのだけれども、非常に重い後遺症が残りそうだと
いうことでした。

それから一週間位して退院をして、車を降りて家に
入る際たまたまそばを通って驚きました。

足が全く動かないに等しく、さらにその人によくな
ついていた飼い犬のシベリアハスキーが久方ぶりの
再会を喜んでまとわり付こうとすると、それを煩く
思ったのか手で払いのけようとするのですが、
手も動かない状態なのです。

脳卒中だけでなく脳腫瘍も怖い!(体験談の続き)

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更には、眼球さえも動かない状態であり、これはただ事
ではないことが起きているんだなと感じました。

後で近所の人から聞いたところでは、脳腫瘍だった
そうで、腫瘍自体は良性でありながら発見時かなり
大きくなっていたそうですまた出来ていた場所が
深い脳幹であったため、腫瘍を除去する際に正常な
脳細胞まで取り除かざるを得なかったことが、
そうした甚大な体の麻痺を起こさせてしまったそうです。

残念なことに、現在の医学水準ではリハビリが効かない為、
半年経った今も手足、眼球はほとんど動かすことが出来ません。

怖いことに、これだけの病気でありながら、
本人に自覚症状はほとんどなかったそうです。

解決策は予防策をとるしかない!(体験談の続き)

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もし脳ドックに入っていれば、異常が早期に発見でき、
同じ手術を受けるにしても、ここまで大事に成らなかった
のではないかと、家族はものすごい悔やみようです。

やはり脳の病気は脳ドックへ行き、CTやMRI等の
医療機器で脳の状態を検査してみるしかないのです。

最近では脳梗塞などの疾患の事をよく聞きますが、
脳腫瘍も決して安心はできない疾患なのです。

脳梗塞やくも膜下出血なども該当しますが、
脳腫瘍は早期発見が最も大事なのです。

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